サーチコンソールの新機能 そこで見える数字にどれだけの意味がある?

Googleサーチコンソールに「生成AIパフォーマンスレポート」と「プラットフォームプロパティ」が新しく追加されました。これらはいずれも、AIの普及によって起きている「自社ウェブサイトへのアクセス減少」から、経営者やウェブ担当者の目をそらすための「目くらまし」だと僕は考えています。
住 太陽 2026.08.19
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Googleの「親切な新機能」は目くらまし

Googleサーチコンソールに新しく追加された「生成AIパフォーマンスレポート」と「プラットフォームプロパティ」を一見すると、AI検索の中での自社サイトやSNSアカウントの可視性を知ることができる親切な機能に見えます。マーケティング業界の専門家たちも「AI検索の内部が可視化された」と歓迎ムードです。

しかし結論から言うと、これらの新機能は決して企業の集客を助けてくれる味方ではありません。その本質は、AIの普及によって起きている「自社ウェブサイトへのアクセス減少」から、経営者やウェブ担当者の目をそらすための目くらましだと僕は考えています。

Googleは「データを見せてあげているのだから親切でしょう」というポーズを取り、AI検索で流入が減少したサイト運営者の不満をなだめようとしています。他方ではSEO支援会社の多くもまた、これらのレポートや他のツールを使い「流入は減っても可視性は向上しています」などと煙に巻きます。

「表示回数」は「虚栄の指標」にすぎない

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続きは、1770文字あります。
  • SNSやYouTubeの数字は本丸と無関係
  • 流入数を稼ぐ従来のSEOは終わり

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