AI検索で流入激減。知識提供型SEOの終焉と、これからの生存戦略

知識提供コンテンツの検索流入は減少の一途
僕は2002年から24年間にわたり、自社サイトでSEO向けの知識提供コンテンツを発信し続けてきました。主なターゲットは「検索結果から訪れる通りすがりの検索者」です。以前は検索流入が非常に多かったため、エンゲージメントの低い通りすがりの層を集客していても、十分な数の新規顧客が得られていました。
しかし現在、状況は一変しています。AIによる概要に阻まれ、知識提供コンテンツへの検索流入は減少の一途をたどっています。流入数自体が落ち込んでいる上に、エンゲージメントが低い「通りすがりの検索者」を集客する手法では、十分な集客は得られず、コンバージョンを得ることも難しくなりました。
すべてのSEOが終了ではない、しかし
検索流入が目に見えて減少しているのはあくまでも、一般的な知識を提供するコンテンツについてだけです。オンラインツール、動画、ECサイト、個人の体験談など、そのページを直接訪問しなければ目的が達成できないコンテンツは今も堅調です。あらゆるSEOが終わるわけではないことには留意が必要です。
しかし僕自身を含め、これまで知識提供コンテンツを主体にSEOに取り組んできた企業は多いことでしょう。手軽でありながら大きな効果が得られたからです。しかしその状況はほとんど終わりました。知識提供コンテンツで検索流入を獲得する従来のやり方には見切りをつける時期でしょう。これから取り得る道は、次の2つです。
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